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02.大津宿〜草津宿

その2  大津市晴嵐〜草津市南笠東


仏像と間違われている?芭蕉さん


2007.1.8.(月・祝日)  天気 : 晴れのち曇り、夕方小雨

14時15分、お腹一杯になり草津に向かって再びスタート。店を出てすぐ先を右折して進む。

その先は「JR 石山駅」だ。旧道は線路で分断されているので駅の自由通路を通る。

自由通路を通り抜けた所の芭蕉の像を見ると、お正月の為かお札が掛けられていた。前回年末に見たときには、胸元にお賽銭の様に小金が置かれていた。まるで仏像と勘違いされている様で、芭蕉さんもお困りでは無いだろうか。

自由通路の階段を東側に下り、東に少し歩くと「松原町西 交差点」がすぐある。そこで右折し南下する。すると曲がりくねった「京阪電車 石山坂本線」の踏切があり、そこを通過した。

そのすぐ先で「国道1号線」の高架下を進む。この辺りは「石山商店街」だが、「成人の日」なのでアチコチに国旗が掲げられていた。私が子供の頃は民家でも掲げている家があったが、最近はこういう光景も余り見なくなってきた。

少し歩くと右手に石碑が見えてきた。明治天皇鳥居川御小休所と書かれた石碑だ。
街道はすぐ先の「鳥居川 交差点」で左折。信号を曲がると左側には滋賀県には珍しい「福井銀行」の支店がある。

そしてすぐ先には、また「京阪電車」の踏切。瀬田川に近づいて来た。

踏切から170m程で「瀬田川」に架かる瀬田の唐橋を渡る。まず小さい橋を渡り、中州に下りて記念写真をパチリ。そして大きな橋を渡って大津市瀬田に入った。

「唐橋東詰 交差点」から230m先の「神領 交差点」を過ぎる。そしてすぐ先の小径を左へと曲がった。信号では無く、この小径が旧道だ。

小径を通り「神領 交差点」からの道とすぐ合流、そして420m先で右折して進んだ。目印は左手にある「ハツダ」という仏壇屋の看板だ。

570m歩くとT字路の突き当たり。そこを左折した。

そして430m先の十字路を右折。一灯式の点滅信号の場所だ。

720m程歩いて左に曲がり午後3時35分「ヒカリ屋」へと寄り休憩した。ここはショッピングセンターで、自宅から近い場所なのでよく知った所だ。椅子に座っていると妻の職場の人が夜勤明けで店に来ていて出会った。妻は二言三言話しをして、再び私達は街道へと戻り歩き始めた。すぐ先の写真の場所もいつも見かける場所だ。

その交差点を渡った右側に一里塚趾がある。「月輪の一里塚」だが立派な石碑だ。地名もこの辺りは一里山と言う。

400m先の交差点も真っ直ぐ進むが、ここを右折して2.3kmで我が家がある。車で数分の場所なので歩いてでも家に帰れる距離だ。

320mで最近出来た道との交差点。そこの右手にある東海道立場跡の石碑も新たに造られた様だ。

少し先の右手には「月輪寺」の石柱の横に明治天皇御東遷御駐輦之所の石柱がある。写真には写っていないが、「新田開発発祥之地」と書かれた碑や、前に「東海道」横に「濱道」と書かれた石柱なども建っている。

先へ進むと、松並木のなごり松らしき木が見えた。街道らしい雰囲気の場所だ。
また少し先に、松の切り株もあった。ちょっと残念な気がする。

草津市に入った。前回歩いた時には気が付かなかったが、大学の寮らしき駐輪場付近に手作りの常夜灯風の物が建っていた。ここは旧街道沿いなので、こういう物はもっと沢山あればいいと思った。

「狼川」を越えると、やがて「弁天池」に浮かぶ「弁天島」が見えてきた。


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