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01.三条大橋〜大津宿

その1  プロローグ


年末に歩くつもりじゃなかったのに・・・


2006.12.30.(土)  天気 : 雨のち曇り

2006年12月30日という年末に、自宅を朝8時に出発。車を「浜大津公共駐車場」に止めて「京阪電車 浜大津駅」に私達夫婦は向かっていた。そう、中山道を歩くためだ。
私「のんびりhiro」は、丁度一週間前の12月23日に東海道を日本橋から三条大橋まで歩き切り、ゴールしたばかりだ。今度は妻の「せっかちteru」と一緒に京都から中山道を歩く事に決めていたが、年が改まってからと思っていた。しかし早くもせっかちteruの本領発揮!年末の休みを利用し、「早速歩こう!」と言い出した。一度言い出すと妻は収まらない。そしてこの場所に私達は居たのだった・・・

8時52分、私達は初めて「京阪 京津線」の電車に乗り、「浜大津駅」を出発した。向かうは「京都市役所前駅」だ。

「京都市役所前駅」到着後、近くの本能寺へ寄った。織田信長が明智光秀に襲撃された「本能寺の変」で名が知れた寺だ。しかしその「本能寺」は別の場所にあったが、豊臣秀吉の時代にこの地に移転再建されたらしい。
ちなみに"能"の字の右側(つくり)はカタカナの"ヒ"が二つだが、"火"を連想するので縁起が悪いと言うことで、ここでは"去"(さる)の字が当てられている。

ここに来たのは初めてだが、門を潜って中に入ってみると、以外と小さな本堂が建っているだけだった。
私達はここで、中山道を無事踏破出来る様、手を合わせてお願いをした。しかし快晴なのに雨が降ってきた。

寺を後にした私達は南へと向かい「三条通り」に出て左折、そしていよいよスタート地点の三条大橋が目の前に見えてきた。
・・・だが傘が要るくらい雨がシトシト。チョット先行きが不安になってきた。道中の無事を祈ったのが、信長が襲われたお寺というのが間違いだったのか!?
ま〜、東海道のスタート前日は雪だったので、それに比べるとマシかな???


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